豪華な執筆陣!新刊『た ら ふ く』発売のお知らせ
12月1日(日)に東京ビッグサイトで開催される、文学フリマ東京39に出店します!
ということで、本日は新刊のお知らせです。
【告 知 解 禁】
\スペシャル執筆陣、多数参加!/
おなかと心が満たされる
食のエッセイ集、つくりました
た ら ふ く
ミュージシャン、芸人、作家、書店店主、ライターなど、ジャンルを超えた総勢15名による、
食にまつわるよもやま話。
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<執筆者>※五十音順・敬称略
奥中康一郎(えんぷてい)
尾関高文(ザ・ギース)
櫻井朝子(KAZENONE BOOK)
佐々木友紀(YATO・ORAND)
シモダヨウヘイ(ブックバーひつじが)
せきしろ
せせなおこ
曽我部恵一(サニーデイ・サービス)
高佐一慈(ザ・ギース)
田中机(破壊ありがとう)
中村晴佳(古書フローベルグ)
べっくやちひろ
ミカミユカリ
minan(lyrical school)
安澤千尋(かもめと街)
装幀:JAROS
企画・編集:かもめと街
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「好きな方たちの文章を読みたい」という欲のまま行動したところ、欲張りすぎるほど豪華な1冊が完成しました!(まだ印刷中だけど)
身近な友人から仲間、お世話になっているお店の方、そして憧れの方々まで、ここでしか読めないであろうエッセイの数々。
そして今回も素晴らしい装幀を手掛けてくださったのは、『いつかなくなるまちの風景』『振り返らずに、船はゆく』と同じく、絵本作家のJAROSさん!
かわいくてちょっとあやしげな雰囲気がとても気に入っています。
やったことないことだらけで、やるまでになかなかふんぎりがつかなかったり、それでもどうしても「やりたい!」と思えるうちに完成させたくて、今年最後の挑戦をしてみました。
パワーを使い果たしすぎて、製作途中でなんどか倒れかけましたが笑、ほんとに皆さんのエッセイに、その人それぞれの色が出ていてとても興味深い一冊になりました。
……にしても、この情報初めて見たらびっくりしすぎますよね〜。わたしもいまだに信じられないし、楽しみと無事完成するかの心配で揺れています。
12月1日、ぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいです!
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<文学フリマ東京39>
2024年12月1日(日) 12:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
出店名: かもめと街
ブース: Q-17
https://bunfree.net/event/tokyo39/
※詳細は文学フリマ @bunfree でご確認ください。
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イベント終了後、かもめと街のオンラインショップや各書店さまでもお取り扱いいただく予定です。詳細はかもめと街のSNSで随時お知らせいたします。
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かもめと街のオンラインショップ
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